MESSAGE
お客様からのお言葉
「このようなコロナ禍におきまして 世の中が見えない不安にさらされている中、
大切な家族で写真を撮ることができ、ありがたいです。」
これは家族写真を撮影したお客様から頂戴したお言葉です。
お客様の素直な気持ちにふれた時、「私には今だからこそ、できることがある。」
そう思い、SOY!を始めることにしました。
SOY!への思い
SOY!は自分でもびっくりするくらい小さなフォトスタジオです。
オシャレなドレスやSNS映えする世界観はありません。
よりシンプルに、よりナチュラルに。
いちばん大切なことがきちんと撮れるスタジオにしたいと思っています。
SOY!= 大豆
以前から豆腐に由来した名前にしようと考えていました。
私は常々「にがり」のような人間になりたいと思っています。
形を作るためになくてはならなくて、見えないところで良い仕事をしてたい。
「SOY!」で、「にがり」である私が、「お客様」と出会うことで、
「美味しい豆腐料理」を作り、喜んでもらう。
特別な日に食べる豪華な料理ではなく、味噌汁のような、ほっとする料理を味わって下さい。
SOY!はどんなスタジオ?

アクセス良し
新型コロナが心配。
遠くに行かなくても、近所でも良い写真は撮れます。
お子様と自転車で来られるお客様も多いです。
大田区内、東急多摩川線周辺にお住まいでしたら、
武蔵新田駅から徒歩1分&環八沿いのアクセスは抜群です。
シンプル&ナチュラル
環八から注ぐ優しい自然光と白い壁を活かすことで
被写体の自然な「らしさ」が引き立ちます。


写真は引き算
SOY!は引き算の写真をしています。
余計なものを外すことで、大切なことを引き立てます。
シンプルの良さ、オシャレさってそこです。

貸し切り
スタジオがとても小さいので、1家族限定、貸し切り。
スタジオが小さいことは、隅々まで手が届き、
消毒など感染症対策がしやすいメリットとなります。

動物も一緒に撮れる!
ペットは家族。ペットと一緒に撮影できます。
コンクリなので、床は気にしなくて大丈夫。
これまでわんちゃん、ねこちゃん、ウサギさんが
スタジオまで来てくれました!
カメラマンは一児の父です

田野晋一 / SHINICHI TANO
1980年 岡山県 倉敷生まれ。一児の父。
広告スタジオ、写真事務所に勤務後、
2011年よりフリーランスのフォトグラファーとなる。
生きるってなんだ?幸せってなんだ?を写真と共に探りながら
生きています。
私には6歳の息子がいます。
毎日頭を抱えながら、育児に励む日々を過ごしてます。
だからと言って子供の扱いが上手なわけではありませんが、
ご両親様の想いは共感できると思います。
(注)撮影環境が異なります。

写真左(お子様2歳)、写真右(お子様3歳)
時間の経過や家族の変化がわかりやすい
想像してみて下さい。
毎年1枚でもいい。5年、10年と続けていくうちに、
家族が増え、子供が成長し、月日を重ね、変化していく家族の記録が増えていきます。
変な顔にはまってる時があるかもしれない。
急に無愛想になるかもしれない。
お父さんが顔をよせるだけで、嫌がる時が来るかもしれない。
反抗期で撮影にも来てくれないかもしれない。
もうすぐ親元を離れる頃かもしれない。
素敵なパートナーを見つけ、家族が増えるかもしれない。
立派に成長し、逆にお子さんに抱っこされる時が来るかもしれない。
SOY!の家族写真は、お客様の足跡です。今を生きて、少しずつ築いていく家族の証。
「撮っててよかった!」といつか宝物になる日のために、
お客様と一緒に、今この瞬間を積み重ねていきたいと考えています。
それこそが私達が生きる理由であり、幸せなのかもしれない。
「撮っててよかった!」という宝物

写真左(お子様出産前)、写真右(お子様出産後)
1年の月日で娘さんは大きくなり、赤ちゃんをご出産されました。
SOY!がシンプルを選ぶ理由は?
GALLERY
![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() |